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寿司屋どころじゃない。有楽町線、副都心線の小竹向原あたりのグルメ事情は、正直かなり貧弱だと思う。ウマイマズイより、とにかくなかなか店がない。数が少ない。その中で俺が人を連れていってもいいかなぁ・・と思える店は数軒しかないのだが、それはここにはリストしない。もしそれをやると、他がダメじゃんと公言したことになりそうだし。事実上、実名、個人情報が特定できる状態で書いてるのでいろいろ問題があるwで、そんな中、寿司屋として旬彩は、親父にクセはあるがソレが気にならないならいい店だと思う。うるさ型の人でも連れ...
回らない寿司屋さんに入る時、初めてだとどれくらいの値段、価格なんだろうと構えてしまうところもあるだろう。でもね、ぶっちゃけ小竹向原である、板橋区小茂根である。そんなねぇ、小竹向原とか小茂根でさ、寿司屋といえど無茶をすればリピートされないさね。だからその面はたいしたことはないw 1人前特上の握りで2800円だったろうか。おまかせ握りで2500円だったと思う。だいたい俺は家内と一緒にいって、アルコールは、お茶ワリ数杯、適当に、おすすめのものをつまんで握ってもらって・・というパターンが多いので、それぞ...
小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩の親父は、仕事さえすればいい親父であるwこれは本当にそう思う。いやヒマだぁ、今日は客が来ないなぁ・・とか思うと、親父はイジケテ飲みだす。運悪くそうなった遅い時間に小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩にいくと何だかなぁ・・であるw 小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩の親父も忙しいと機嫌よく仕事をする。客の一人としては、小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩の親父には、機嫌よくやってもらえていると、ウマイものが食えてご機嫌である。ヒマすぎるとサボって飲みだすw だからそうならないようにだ...
小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩だけの話じゃないけども、寿司屋などにはやはり常連価格というのは、存在すると思う。小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩に、ハッキリ訊ねたわけじゃないから推測だ。俺は、小竹向原、小茂根に住みだして15年になるのかな。最初はマンションだったが、同じ町内で戸建てに住み替えた。小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩には、以前、寿司屋近藤と言って2丁目にあった頃から通っていたのだが、マンションから戸建てに引越したら、なんだか気持ち、お会計が安くなった気がするw あぁそうか。また引っ越してしま...
とはいえ、いきなり初めての寿司屋に入ると、お互いに距離感があるwこれは別に小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩だけのことじゃないだろうw 何となく探りあいの微妙な緊張感が漂うw そのハードボイルドなスリルとサスペンスをを楽しむのもいいんだけど、小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩の親父の、面白さ、腕を、早めに引き出すには、通りがかりで飛び込んだ・・というより、ネットでこれでも見た・・・とでも言えばいいだろう。「コトパパって人がブログで書いてた」とでも。
「あのやろう、何書きやがった」とか言いながらでも少しは...
「あのやろう、何書きやがった」とか言いながらでも少しは...
小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩の住所とか電話番号とかは、そのへんのグルナビとか、グルメ系口コミサイトにも出てるから、見ればいいだろう。定休は今は月曜かな?小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩の奥さんがブログとかやってみたのかやりかけたのか。たぶん今はないと思う。ところで、俺は、自分が書くものには、原則として電話番号は書かない。だって間違えて書いて誰かに迷惑かけると何だかだしねぇ、変更されることだって100%ないとはいえないからこの原則は守りたい。最近は他所を見れば書いてあることは、まあ、わざわざ俺が書...
今回、この小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩について書いた理由だが、ひとつは、小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩の親父をサボらせないためである。先ほども書いたけど、小竹向原 小茂根の寿司屋 旬采の親父は、仕事すればいい職人なのだ。うまいものを出してくれるのだ。だが、ヒマすぎると何だかなぁ・・・である。まあ、職人なんて小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩の親父に限らず、そんなもんかもしれないけどw もうひとつだけ注意を。冒頭に小竹向原 小茂根の寿司屋 旬彩では、親父が寿司のかわりに回転すると書いたのをあまりマジ...